【BRODY Vol.04好評発売中】ももいろクローバーZ・玉井詩織×天龍源一郎 スペシャル対談の一部を公開

現在発売中のBRODY Vol.04に玉井詩織と天龍源一郎が登場!

初のドームツアーを敢行中のももいろクローバーZの一員として活躍する彼女だが、どうしてもドームについて学んでおきたい“偉人”がいた。

現役を引退したばかりのレジェンドレスラー・天龍源一郎である。

昨年は映画『幕が上がる』で父娘役を演じた二人、内なるレボリューションが萌芽しつつある玉井詩織が「龍魂」を伝承するプレミアムな対談をお届けする。

ここでは掲載している写真とインタビューの内容の一部を公開。


(写真左)

天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)

1950年2月2日生まれ

福井県出身

(写真右)

玉井詩織(たまい・しおり)

1995年6月4日生まれ

神奈川県出身

愛称は「しおりん」

撮影=橋本勝美

文=小島和宏

天龍 えっ、この『BRODY』って、あのブロディなの?

──はい、天龍さんとも縁の深いブルーザー・ブロディ(注1)からとった誌名だそうです。ただ、中身はアイドル雑誌ということで、今回はももいろクローバーZの玉井詩織さんと対談していただこう、と。

玉井 ご無沙汰してます、お父さん!

──お二人は映画『幕が上がる』で父娘役を演じたんですよね。そのときの印象から教えていただけますか?

天龍 彼女たちはね、朝早く会っても、いつも活動的でね。俺たちとやることは違うんだけど、プロとしての心構えができているんだな、と思いましたね。いつもニコニコして、元気ではつらつと映画に向かっていくというスタンス。俺はそこに行くまで、だいぶ、いろんな葛藤があったからね。事務所のしつけがいいのか、彼女たちの自立心がそうさせているのかはわからないけれど。

玉井 私は大変申し訳ないんですけど、 世代的にも天龍さんのことをあまり知らなかったんですけど、いつお会いしても、すごく優しいんですよ。「元気か?」って声をかけていただいて。私は娘役だったので、他のメンバーよりもご一緒するシーンが多かったんですけど、車で帰るときに「こんにちは!」って(百田)夏菜子に言って走り去るシーンが一発OKで、すごく喜んでらしたのが印象的ですね。「俺は天才だ!」って(笑)。

天龍 まぁ、俺は10文字以上のセリフはムリだけどね(笑)。

──でも、天龍さん、映画ははじめてですよね?

天龍 そう。お芝居は全然、やったことないですね。

玉井 えっ、そうだったんですか!?

天龍 あれはね、監督がもう面倒くさかったんだよ。何度も回したくないから「コイツはコレでいいや」って。

(注1)アメリカ合衆国のプロレスラー。「超獣」「インテリジェント・モンスター」の異名を取る。天龍は史上初となる三冠統一戦を戦っただけでなく、(スタン・)ハンセン&ブロディの「超獣コンビ」とも名勝負を連発。ブロディはプエルトリコで刺殺されてしまうが、日本での最後の試合を闘ったのが天龍だった(タッグマッチでの対戦)。

続きは現在発売中のBRODY Vol.04でお読みいただけます!